レッスン Lessons

マスタークラスレッスンについて About the master class lesson

レッスン方式

(1)ソロクラス
クラスにより異なりますが、1対1の個人レッスンを基本とします。レッスンスケジュールは、レッスン初日のクラスミーティングで講師との話し合いにより決定します。

チェロクラスについて
音楽祭の会期中、各受講生は5回のレッスンを受けます。全ての受講生は主に堤剛先生のレッスンを受け、イ・カンホ先生のレッスンも受けます。音楽祭に参加しているチェリスト(田中雅弘、菊地知也、ほか)のレッスンを受けられる場合もあります。全受講生が演奏するクラスリサイタルも行う予定です。

声楽クラスについて
男声・女声問わず、全ての声域(ソプラノ、メゾ、アルト、テノール、バリトン、バス)の方が受講可能です。
課題曲としてモーツァルト:オペラ「フィガロの結婚」より アリア、二重唱、三重唱等の中からいずれかを準備して下さい。
会期後半の声楽クラス・コンサートで、モーツァルト:オペラ「フィガロの結婚」(抜粋・演奏会形式)を演奏します。

(2)室内楽クラス
個人応募:講師や他の受講生と室内楽を組み、レッスンを行います。
団体応募:担当講師を決めレッスンを行います。
いずれも、受講曲のうち少なくとも1曲(楽章抜粋)を、会期後半の「室内楽クラス・コンサート」で演奏します。

応募者は希望曲を2曲まで記入して下さい。希望が無い方は、講師が曲を指定します。

※二重奏を希望する方は、希望の二重奏曲だけでなく、必ず三重奏以上の曲も含めてください。

曲目とメンバーの組み合わせは講師が行います。
希望曲のうち1曲と、別に講師が指定する曲(結果通知後発表)で受講していただきます。
(※申込人数や編成の都合で、希望が通らない場合もあります。)
各曲のレッスンは、2~3回を予定しています。

受講曲の例
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲
ブラームス:ピアノ四重奏曲
モーツァルト:クラリネット五重奏曲
モーツァルト:フルート四重奏曲

伴奏・通訳

ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、フルート、声楽のレッスンには全て、トランペット、ホルンクラスには一部、プロのピアニストがつきます。外国人講師のレッスンには、経験豊富な日本語通訳がつきます。

レッスンの公開

レッスンは公開され、一般の方でも聴講できることになっていますので、あらかじめご了承ください。
一般の方の聴講は当日、音楽祭事務局に申込。(受講生は無料)
料金:1日通し1,500円(高校生以下700円) 午前/午後 各1,000円(高校生以下500円)(各3時間程度)

体験レッスン(オプション)室内楽/オーケストラ・スタディについて OPTIONAL LESSONS (Chamber Music/Orchestra Study)

(室内楽 / オーケストラ・スタディ)
希望者は、各クラスのレッスンの他に、体験レッスンを受講することができます。(追加受講料が必要になります。)
受講を希望する場合は、受講申込書に記入の上、お申込ください。室内楽、オーケストラ・スタディとも期間中2回程度のレッスンを行います。

  • 受講曲はあらかじめ通知されますので、楽譜は各自で用意してください。

体験レッスン室内楽

下記の課題曲でグループレッスンを行います。レッスンは1回60分で2回程度行います。受講曲とメンバーの組み合わせは、マスタークラスのオーディション結果をもとに、講師が決定します。応募多数の場合、また、編成の都合上、受講をお断りすることもありますので、あらかじめご了承ください。

【課題曲】
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第4番 変ロ長調『街の歌』作品11より第1楽章
モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 K.478より第1楽章

※上記編成(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノ)の受講生のみ参加可能となります。予めご了承ください。

オーケストラ・スタディ

ソロとは異なり、オーケストラの中で演奏することに特化したレッスンです。それぞれの楽器にとって重要なオーケストラのレパートリーなどを取り上げます。

オーケストラ・スタディ講師陣

ポール・エドモンド=デイヴィス(FL)
高橋 敦(TP)
日高 剛(HR)